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うぐいすの朝

ウグイスは、うれしいことに我家の朝を告げてくれている。

まだまだ鳴き声は上手ではないようだが。

こちらの方が聞き分けられないので、同じウグイスなのかどうか・・・

剪定し忘れ、藪のようになっているモッコウバラの茂みの中で、枝を揺らしながら飛んでいるウグイスの姿があった。

今年は、ウグイスのためにもモッコウバラを剪定するのは止めることにする。

界隈の公園も空き地も、さっぱりし過ぎていて、ウグイスにとって丁度良いような藪は少ない。せめて我家のささやかな庭くらいよいだろう。

暖かいせいか虫も活発に動いているようで、のんびりと庭をながめていたいと思う季節になってきた。

昨晩、本郷を歩いていたら、アズマヒキガエルが道の脇にいた。車も通る場所なので心配になる。気をつけてと祈りながらしばらくカエルを見ていた。

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うぐいす

朝、布団の中で、ウグイスのさえずりをしばらく聞いていた。

3月3日、今年初めて気が付いた。

春にさえずり始めるウグイス、今年も自宅で聞くことができてほっとしたような気がする。

本郷界隈の旅館でもウグイスのさえずりを聞いたと、界隈の人が言っていた。

ウグイスのさえずり「ホーホケキョ・・・」は、1羽1羽違っており、とても個性があるそうで、是非聞き分けてみたいものと思う。

先日、自宅で聞いたさえずりは、まだうまくないようで、これは「ぐぜり鳴き」というのだろうか。おそらく、これからだんだんうまくなっていくのだろうから、できれば毎朝お付き合いしたいと願っている。

ウグイスの鳴き声には、繁殖期の時の警戒する鳴き声や繁殖期の後の警戒する鳴き声など種類があるそうで、鳴き声はインターネットなどでも聞くことができる。

江戸時代に盛んだったという鶯合を経験したことがあるという方の話を、随分と昔に聞いたことがあったが、私の記憶も朧になっている。

明日の朝も、さえずりを聞くことができるだろうか。

東京都心、私にとってウグイスのさえずりは、たとえ1羽でも心が落ち着く。

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